9月26日、月例で行われる「日本語能力試験」の模擬テストを行いました。
N5は34名受験
N4は51名受験
N3は9名受験
受験レベルごとに各部屋に分かれ、本番の試験より厳しいルールのもと、実施しています。(例、机の中は何も無し、机の上は筆記用具のみ、間隔を開けて座る、よそ見や私語、独り言禁止等)もし、ルール違反者は失格となります。
この模擬テストでは、実習生の本当の実力をはかる為 カンニングがほぼ不可能な環境を整えて行っています。毎回異なる問題で4種類のオリジナル問題を使用しており、問題流出のリスク対策もしております。